ジャン・レノ「らくだ」を観劇しました
朝からせみが鳴くようになりました。
本格的な夏ですね。
年々暑くなる夏。対策をしながら過ごしていきたいです。
先日、7月12日(日)、京都劇場にてジャン・レノによるソロパフォーマンス「らくだ」を観劇しました。
出演された映画をたくさん観たわけではなく、特にファンということではないのですが、世界的な俳優さんが一人舞台をどんな風にされるのか、そしてフランス語で演じられる(日本語字幕あり)ということで興味があったので観に行ってみました。
この「らくだ」はジャン・レノの半生を演じられたもので、小さいころのこと、両親のこと、ヨーロッパに初めて渡った時、そして演劇に出会って「これこそが自分のやりたいこと、役者として生きるんだ」と心に決めたこと、それから俳優としての道のりなどが語られていました。
「らくだ」とはご自身のことのようで、ゆっくりと動いて移動するらくだのようだと。
ジャン・レノのことについてはあまり知りませんでしたが、俳優になるまでの道のりはそれはそれは大変だったんだなと。
リュック・ベッソン監督との出会い、そして俳優として、家族と仕事のバランスが難しかったことも語られてました。
私は舞台を観に行ったことはほとんどなく、これが初めてだったのかもしれません。
1時間40分の一人芝居、音楽は生のピアノ演奏とジャン・レノによる歌。
合間に映画でのワンシーンや、白黒を基準としたきれいな情景が映し出されていました。
シンプルと言えばシンプルな演出だったのかもしれませんが、最初から最後まで惹きつけられる内容の舞台でした。
最後は会場のみなさんがスタンディングオベーション。
クラッシックのコンサートとは違う雰囲気で、私にとっては新たな発見でした。
お芝居、舞台もまた機会があれば観に行ってみたいと思いました。
日本、そして日本酒もお好きだそうです。
来場者には「獺祭」が配られました。ありがとうございました!
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