2年ぶりのトリオ・ヴァンダラーのコンサートを聞きに
今年の発表会も無事に終えることができ、またいつものレッスンが戻ってきました。
発表会ではこうだったとか、去年よりこういうところはうまくできるようになった、など生徒さんそれぞれの感想を聞かせてくれました。
また来年に向けての抱負も話して下さる方もおられて、次へと向かって進んでいるんだなと
思うと嬉しかったです。
発表会もあったせいか、あっという間に6月も終わりになりました。
今月はコンサートへ足を運ぶ機会もあり、2年ぶりに「トリオ・ヴァンダラー」のピアノトリオのコンサートを兵庫県立芸術文化センター小ホールへ聞きに行きました。
このトリオは1987年、パリ国立高等音楽院卒の3名の演奏家
ヴァイオリン ジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン
チェロ ラファエル・ピドゥ
ピアノ ヴァンサン・コック
によって結成されたピアノトリオです。
2年前に聞いた時も各奏者の素晴らしい演奏が見事に合わさっていて素晴らしいアンサンブルで感動しましたが、今年も同様に感動しました。
今年のプログラムは
・ハイドン ピアノトリオ第27番 ハ長調
・ドヴォルザーク ピアノトリオ第4番 「ドゥムキー」ホ短調
・ブラームス ピアノトリオ第1番 ロ長調
でした。
どの曲も本当に素晴らしかったのですが、「ドゥムキー」でのチェロの音が聞いている席まで直接伝わってきてその音色に感動しました。
ブラームスのこのトリオは私の好きな曲ですが、コンサートで聞くのは初めてでした。
実際に聞いてさらにいい曲だなと思いました。
ピアニストも見事だし、心が震えるようなチェロ、バイオリニストの音も忘れられません。
もちろん素晴らしいアンサンブルでした。
1987年に結成されたということは、来年結成40周年。
40年間、同じメンバーでずっとこうやって活躍してこられるというのもすごいことだなと思います。
次に聞けるのはいつでしょうか?
またぜひ聞きに行きたいピアノトリオです。
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