子供のためのバイオリンコンクールを聞きに行きました
毎日暑すぎますね。
この暑さはまだ少なくとも1か月は続きそうですが、なんとか乗り越えていきたいです。
7月29日、30日に行われた「第38回京都子供のためのバイオリンコンクール」を聞きに行ってきました。当教室からはまだこのコンクールに参加した生徒さんはいないのですが、どんな感じなのか気になっていたので行ってみました。
このコンクールは日本でとても有名なヴァイオリニストの先生方が審査員をされていて、また学年ごとに課題曲、自由曲の両方があり好きな方を選べるようになっていました。
そし出場者番号、出場者のお名前も言ってもらえて、また拍手もありなんだかあたたかい感じでした。
幼児、小学1,2年生、そしてだんだん学年が上がっていくにつれ、演奏もお兄さん、お姉さんらしくなっていくのが聞けたのも興味深かったです。
中学生の部になると、とても上手な方もおられて聞きごたえがありました。
審査員の方々から各部門の講評もあり、各学年、部門ごとにあった講評を述べておられてとても勉強になりました。
小さい学年の部では、音をひとつずつよく聞いて良くなったらお家の方はほめてあげる、心から声に出してメロディーを歌うこと。お家でも音楽を聴く環境を整えることなど。
その他の部では、曲のスタイルを学ぶこと、踊りの曲の場合は実際に踊ってみることなど。
どうやったらできるようになるのかを考えて練習すること。
基礎をきちんとすればその後伸びる、ともおっしゃってました。
中学生の部では、こういう風に弾きたいという思いだけでは足りなく、テクニックが必要なこと。聞いて考えて、いろんなアイディアが持てるようにと。少しだけでもきちんとやること。などなど。
全部の部を通しておっしゃっていたのが、賞、結果に一喜一憂しないこと。
先を見てつなげるようにやっていくこと、続けていくこととおっしゃっていました。
出場者の方々は審査員の先生方から個別の講評もいただけるようです。
審査員の方は演奏を聴きながらまめに書いてらっしゃってたので、とてもいいアドヴァイスが頂けたんじゃないかなと思いました。
コンクールという舞台に向かって一生懸命練習をして出場された方の演奏からは力を
頂きました。そして審査員の先生方の講評からは、指導していく上での大切なことなども
学ばせて頂きました。
いつか教室の生徒さんで出場したいという方が出てきたらいいなと思いました。
会場の京都府民ホール アルティ
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