最近見た映画
また冬のような寒さになりましたが、桜も少しずつみられるようになり、春がやってきているのを感じます。
先日、米アカデミー長編アニメ賞受賞作の映画「Flow」(ギンツ・ジルバロディス監督)を見に行きました。普段は「この映画を見に行ってみたいな」と思っていても、気が付いたら上映期間を過ぎてしまっていた、ということが多いのですが、新聞に「セリフ無し85分 ネコの冒険に浸って」という記事を見て、これは見てみたいなと翌日には見に行ってました。
なぜか映画館にはパンフレットもチラシもポスターもグッズもありませんでした、、、。
「セリフがない」映画はどんな感じなんだろうと、思いながら見始めたのですが、85分があっという間の映画で、ネコの冒険物語という以上のものがありました。
セリフがないので見る人の想像、解釈にゆだねられるのですが、なんだか宗教的、哲学的な要素がたくさんある映画だなと思いました。
地球温暖化の問題もそうだし、多様性、違いを超えて共存すること、そして仲間を得ることなど、見終わった後もいろいろ考えることが出てくる映画でした。
見終わった後はとてもいい映画だったなとの思いと、また謎な部分も多かったためもう一度見てみたいと思い、数日後には再び映画館に足を運んでいました。
2回目は落ち着いて見れた部分もあり、そのせいか感動で涙が出てくる部分もありました。
それでもいろいろ
「あの場面はこういうことだったんじゃないか」
など、今もいろいろ考えることが続いています。
音楽も映画もいい作品は人の心に残りますね。
いい作品に出合えた今年の春です。
唯一、会場の入り口にあったポスター。
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