ヴァイオリンとピアノのデュオコンサートを聞きに
2学期も始まり9月にもなりました。
今までの猛暑日とは変わって今週は雨続き。
なんだか変な気候です。
先日、9月6日(日)兵庫県芸術文化センター大ホールにて行われた
「セルゲイ・ハチャトュリアン(バイオリン)&児玉 桃(ピアノ)」
デュオリサイタルを聞きに行ってきました。
セルゲイ・ハチャトュリアンさんはアルメニアのヴァイオリニストで、お名前は以前からよく聞いていたのですが、演奏を聴くのは今回が初めてでした。
この日は雨ではなかったのですが湿気が多く、ホールに入ると冷房がよくきいていて
とても涼しく快適。座っているだけでも気持ちよくうとうとしてしまうぐらいでした。
曲目は
・バッハ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番
・バグダサリアン 狂詩曲
・ラヴェル ツィガーヌ
・フランク ヴァイオリン ソナタ イ長調
でした。
どの曲もバイオリンとピアノのデュオの美しい響きがホールに満ちていて、1曲1曲ひきつけられました。
2曲目のバグダサリアンは、アルメニアを代表する作曲家です。
作曲家のお名前も、この曲も初めて聞いたのですが、民族音楽的なメロディーが含まれていて興味深い作品でした。
ラヴェルのツィガーヌはコンサートで聞くのはとても久しぶりでしたが、やはりこの曲はヴィルティオーソ曲でかっこいいです。
後半のフランクのソナタもとても素晴らしいデュオで、特に3楽章の途中の静かなところの音がピアノ(p)ピアニッシモだけれども会場全体に響き渡っていてなんともいえない美しさがありました。
アンコールはバグダサリアンのノクターンでした。
この曲も初めて聞きましたが、美しいけれども神秘的な感じで感動しました。
いつか弾いてみたいなと思う曲です。
とてもいいコンサートを聞けて元気になり、そして心の栄養も頂けました。
またいいコンサートがあれば足を運びたいと思います。
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