練習すること
まだ肌寒い日もありますが、少しずつ春に向かっているのを感じます。
今月末には桜を見ることができるかもしれませんね。
バイオリンを習うにはお家での練習が必要になってきます。
小さいお子さんや、小中学生ぐらいの生徒さんにとっては
「練習は好きではないな、嫌だな」
というものかもしれません。
譜読みもしないといけないし、音程がどうのこうの言われる、弓が駒と平行に弾けていない、、、、。
いろいろレッスンで言われるし、だんだん嫌だな、、、となるのでしょうか。
「練習」ってなんだろう、って思いました。
家にあった古い辞書ですが、角川新国語辞典には
「学問、技術、運動などを繰り返し習うこと」
とありました。
レッスンで注意されたこと、習ったことをお家で復習、できるように練習する。
それは上達に必要なこと。
ぱっとできることばかりではないので大変ですね。
一つ一つの積み重ねを行うことによっていろいろな曲が弾けるようになってきます。
上手くいかないときも多いし時間がかかることですが、できるようになったこと、以前より良くなったところを見て普段の練習に取り組んでもらえたらなと思います。
中高生、そして大人になるとだんだんと時間が限られてくるのですが、そのなかでもふとした時にエアバイオリンで構えやボーイングの動きの練習、楽器を弾かずに譜読みをする、または曲のイメージ、頭の中で音を再現できるか、なども弾くだけではない練習になります。
「練習」は小さいうちは人から言われて行うことが多いかもしれません。
成長するにつれて自分で工夫しながら練習ができるようになり、こういう風に弾きたいと思えるようになれば、弾きたいなという気持ちが起こり楽しくなるのかもしれません。
バイオリンを弾き音楽に向き合う時間が、大事な時間となってもらえたら嬉しいです。
散歩中に見かけた菜の花。きれいでした!
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